【株ドラマ名言】ビッグマネー!浮世の沙汰は株しだいの投資家名言

ビッグマネー! 〜浮世の沙汰は株しだい〜』は、2002年4月11日から6月27日に放送されたフジテレビのテレビドラマ(全12話)。
原作は、石田衣良さんの著作『波のうえの魔術師』。

資産160億円の個人投資家CISさんが、株式投資を始めたキッカケになったテレビドラマ。

  • ビッグマネー第01話 【Stock01】夢を買うなら株を買え!
  • ビッグマネー第02話 【Stock02】素人は株に手を出すな
  • ビッグマネー第03話 【Stock03】株を買った会社を恋人にしろ
  • ビッグマネー第04話 【Stock04】コドモの夢、オトナの夢
  • ビッグマネー第05話 【Stock05】許されたカンニング
  • ビッグマネー第06話 【Stock06】決戦への最終テスト!
  • ビッグマネー第07話 【Stock07】怒りの原点! 明かされた保険のワナ
  • ビッグマネー第08話 【Stock08】奪われた家、土地、そしてばあちゃんの命!
  • ビッグマネー第09話 【Stock09】失われた思い出…哀しみのダンス
  • ビッグマネー第10話 【Stock10】ついに復讐の時…そして衝撃の夜!
  • ビッグマネー第11話 【Stock11】押し寄せる人の波! もう誰も止められない…
  • ビッグマネー第12話 【Stock12】世界最大のメガバンク崩壊、そして新たな波
まぁ、お金っていうものはね、汗水垂らして一生懸命働いて稼ぐもんだ。
コツコツ働いて貯めた金の何千倍って金がね、電話一本で生み出される。
これも事実だよ。

コツコツ働く。素晴らしい。

だけどな、

弱いものを飲み込みながら生きていく、これが金の現実の世界だ。

君も飲み込まれる1人になるつもりか?
その前に戦ってみたらどうだ?

君にはその才能がある。

平均的なサラリーマンの一生かかって稼ぐ金は2億だ。株ならたったの10秒だ。

楽しかっただろ?
株やってる時、楽しかっただろ?

苦しんで、喜んで、悩んで。

楽しかっただろ。
女の前で結婚と株は安請け合いするな。これ証券マンの格言ね。
しょっぱいだろ。海の水はしょっぱいだろ、って言ってんの。
海の水は飲み過ぎると死ぬよ。死なないようにな。

欲が出るもんだ。

もっと上がる。もう下がらない。冷静な判断ができなくなる。
気が付くと泥沼だ。

欲ってやつはね、海の水と同じだ。
飲めば喉が渇く。喉が渇くからどんどん飲む。
どんどん飲むと、最後には死ぬ。

だから、じっと我慢をして、のどが渇いても最後まで飲まない人が生き残る。
あともうちょっとで、海水を飲むところでした。
俺には守らなきゃいけない金があった。
だから、飲まずにすんだ。
株は売る方と買う方の値段が一致して、成立する。
敵は指値、つまり値段指定で買いに来る。
僕は成り行き、つまり値段はおまかせにして買いに行く。

当然売る方は高い方に売りたいわけだから、僕に売る。
売り物の株はなくなる。敵は買えない。
札束で人の顔ひっぱたければ、だれだって振り向くわ。
あんただって、振り向いたでしょ?
世の中にはな、金でしか愛情を表現できない人がいるんだよ。
間違ってるかもしれないけども、それも愛だ。
わかんない。わかんないけど、このままじゃあまりに悔しいじゃない!
あのな、人を動かすのは数字じゃないんだ。人だよ。
会社を動かすのも数字じゃない。人だ。
会社って誰のものか知ってる? 株主だよ。
株を買うって言うことは、その会社を買うっていうことなの。ちゃんと会社の中身を見なさい。
株は持っている時間が短ければ短いほど、リスクが少ないですから。
数字でしかものを見ない人には、わからんでしょうなぁ。
金と情報はいつの時代でも、選ばれた人間だけが握っています。
信用取引ですから、下手をすればその何倍も損をします。5億ぐらいの損、軽いですよ〜。(元手2億のとき)
波だ。マーケットの値動きはな、一見でたらめに見えるが、常に波を描いている。
値動きの波だよ。それを捉えるのは理屈じゃない。感覚だ。
情報に左右されるな。君だけの感覚を磨け。それを僕に見せろ。
人生って…辛いね…。
晴れた日に傘を貸し、雨の日に取り上げる。それが銀行なんてよく言われますが、ある面、真実ですよ。
波、波にのるんだ。
たい焼きの頭と尻尾はくれてやれ。

爺ちゃんは、一番高いところと一番安いところで勝負してない。
リスクが高すぎるんだろ?

チャートの先っぽと尻尾は大損と紙一重。
カジノで勝ち続ける最大のリスクはなにか知っているか?
カジノの金が全部なくなることだ。そうなると、払ってもらえなくなる。
いい気なもんだな。庶民から金巻き上げて、自分たちは会社の金でデート?

巻きあげるという表現は適切ではない。
お貸ししたお金を返してもらっただけ。そして、それをまた人に貸す。

銀行っていうのは、日本の心臓でね。
経済に欠かせないマネーを循環させなければいけないんです。

そのためのリスクは全部庶民に背負わせてる。胸痛むでしょ?

痛みますよ!でもね、心臓が止まるわけにはいかないでしょ。多少の犠牲もやむを得ないんですよ。

胸の痛みを抑えて、日本経済のために働いているんですよ。
「しらとくーん、思っていることを口に出すな。口は閉じて、目を開け」
許せないんだよ。人の金で株やって、自分たちはリスクも背負わない。
二人共自分の腕だけで厳しい世界を生き抜いてきた人達でしょ。

なんで、爺ちゃんは金を貸さなかったんですか?

誰よりも貸したかったのは、小塚さんでしょ。
でも、旦那さんが受け取らないのもわかっていた。
自分のリスクは自分で引き受ける。そういう生き方を選んだ人達だから。
「負ける勝負はするな」って教えてくれたのは爺ちゃんだろ。
保険セールスの勧誘より、日頃付き合いのある銀行の方が信用するでしょ。
保険料を株で運用するんです。
今株価は絶好調なんですよ。必ず利益は出ます。
爺ちゃんが教えてくれたのは、「自分の身は自分で守れ」ってことなんですよ。
組織とか会社に頼らずに。
一儲け企んで、こんな目にあったんだったら、まだ諦めもつきます。
でも、おじいちゃんもおばあちゃんも、ただ家と土地を私たちに残したかっただけ。
仕事ですから。
仕事なら、仕事なら、何してもいいのかな?
人様に後ろ指さされるようなことは、銀行は絶対にやらない。
いやー、銀行には勝てないね。
但し、まともにやればな。
銀行にとって一番大切なのは、預金額でも、自己資本比率でもない。
信用、それがあるから、公的資金を、いや、税金を何兆円投入されても国民は黙っている。
なくなったら、終わりだよ。
年寄りの一番の財産ったら、金じゃないんだ。思い出だよ。
何忘れてもいい。思い出だけは忘れて欲しくない。
人から、人から、あんなに憎いって目で見られたこと、生まれて初めてだったから。
1円を笑うものは、1円に泣く。
ー皿3万円。こっちが払って、食べてもらってるの。
俺は爺ちゃんから教わった。
国とか会社のせいにするな。自分の足で歩け。
人が良いだけじゃ食われちゃう。強く、賢くあらなければ、やられちゃうんだよ。
1%でも可能性は、可能性。
これは銀行にお金を預けてるんじゃない。貸してるんだ。
現金だ。現金を見せれば落ち着く。
この1万円札な、誰もただの紙切れだという人はいない。みんな1万円、1万円と言ってる。
これが1万円でとおるっていうことは、みんなの信用で成り立っているってことだよ。
その信用を売り物にしてるのが、銀行だ。
売るものがなくなれば、銀行が潰れるのは、そりゃ当たり前だ。
銀行はね現金は少ないんだ。
銀行は預金に対して、現金を0.5%も持っていないんだよ。